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2007年06月30日

● たっぷりの睡眠と水分補給

4200mの山頂より

コロラドには14000フィート(約4200m)を越える山が56個あり、それらを 「フォーティナーズ」 と呼んでいます。今日はその中のひとつ 「Mount Bierstadt」 に行ってきました。駐車場から山頂までの標高差は約700m、3時間弱のコースですが、甘く見てはいけません。前日は充分に睡眠をとり、登山中も適度な休憩と水分補給を心がけないと高山病になることがあるようです。

幸い私たちは無事に山頂までたどりつき、360度の大パノラマを楽しむことができましたが…

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2007年06月24日

● 昔の人はすごかった

我が家のなんちゃって4WDではなく、本格派オフロード車に乗せていただき、80年前までロッキー山脈を横断する鉄道が走っていた跡をたどってきました。大きな石や水溜りがある未舗装道路を、ガタガタ、ゴトゴト、全身をタイヤの揺れにまかせて進むこと1時間。空の色を映す池と高山植物が出迎える地点に車を置き、さらにそこから上にのびるトレイルを歩きました。標高3500メートルの頂上付近には、昔の駅や小さい町の名残を見ることができ、山の斜面を削って鉄道を敷いた人たちの努力や冬の厳しさを想像し、持っていたバナナを食べながらちょっぴりセンチな気分に浸ったのでした。


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2007年06月17日

● おひとりさま

履き慣れた靴とおにぎりを持って目指したのは、Boulder に一番近いスキー場 Eldora からもう少し奥に行ったところにあるハイキングコースです。あれこれ思いつくままに話しをしたり写真をとったり、時には修行僧のように黙々と歩くことに集中したりの約16キロは、半日かけてゆっくりと楽しむ良いコースでした。
コロラドはアウトドア好きが多く、若い女性が一人でハイキングやキャンプをする姿も見かけますが、そんな彼女達にすれ違うたび、かっこいいなぁ〜 と溜息が出るほどのエネルギーを感じるものです。
そういえば このタイトルに書いた 「おひとりさま」 (女性がひとりでいろいろな場所にでかけること) という言葉は日本でまだ使われていますか?それとも 「独身貴族」 と同じくらい浦島太郎言語なのでしょうか。

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2007年06月03日

● 疑ってごめんなさい

Denver 周辺の日帰りハイクの本を参考に、グレイシャー(氷河)に行ってきました。駐車場から歩く距離はたったの 3/4マイル (約1200m) とあります。えっ?目的地はグレーシャーなのにそんな少ししか歩かなくて良いの? 先日 違うガイドブックで、2.5マイルと書いてあったけれど、本当は4.5マイルだった!という苦い経験があるので、ほんとに?ほんとに?と つぶやきながら進むうち、次第に雪道になり… しばらくすると冷たい風とともに雄大な景色が目に飛び込んできました。
うゎっ。ほんとだったよ。 なかなかやるねー。このガイドブック。
こんな気軽にグレーシャーにたどり着けるなんて すごい! 

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2007年05月27日

● 馬に乗ろう企画 〜2回目〜

山にトレッキングにでかけよう!
場所は Boulder の隣町、Golden にある
White Ranch というオープンスペースです。今日の馬も良く調教されていて安心して乗ることができ、 彼らのペース、彼らの視線で山道を進みながら鳥のさえずりを聞き、草花を観察するのは素敵な体験になりました。

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2007年05月20日

● キャピトルリーフ国立公園

最終日はキャピトルリーフ国立公園。ここにも不思議な形の岩や迫力のある岩壁が延々と連なっていました。また、園内には19世紀にモルモン教徒が開拓したさくらんぼや桃、リンゴなどの果樹園が残っていて、時期になると観光客は自由に入って食べて良いそうです。今はまだ収穫には早いので、売店で手作りのさくらんぼアイスを買って食べました。優しい味が口の中でふんわり広がっておいしかったです。

青空に向かってのびる岩と先住民が描いた壁画を目に焼きつけ、この旅をしめくくりました。 

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2007年05月19日

● ブライスキャニオン国立公園

二日目は、ザイオンから約1時間半移動し、 ブライスキャニオン国立公園へ。こちらは来週からシャトルの運行が始まるそうで、今日はマイカーでの観光です。
雨や風で侵食された奇妙な形の岩が無数にそびえ立ち、とっても不思議な風景。 谷の上から眺めるのも荘厳ですが、トレイルを歩いて谷底まで下がり岩を近くから見上げてみたら、違う魅力が発見できました。

心と頭をからっぽにして、自然の作った芸術品に融け込もう!

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2007年05月18日

● ザイオン国立公園

3日間でユタ州の国立公園をめぐる旅。初日の今日は朝3時に家を出発し、車で西に7時間、そこから南に3時間。約1000キロ!のドライブの末、ザイオン国立公園に到着しました。環境保護の目的で園内を走るシャトルバスを使っての観光ですが、いくつかある停留所で降り、トレイルを歩いて自然の大きさを肌で感じるのがここの楽しみ方。そして一番のおすすめはナロウズと呼ばれる川の中を歩くトレイルです。

足を入れてみると思ったよりも流れが激しく、石についた藻や苔も足元を滑りやすくするため、注意しながらゆっくり進みます。私たちは往復約1時間くらい歩きました。両岸が岩なので雨が降ると急激に増水する危険な川。 「何かあっても自己責任」という言葉にドキドキしても歩いた価値はありました。

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2007年04月25日

● 朝の過ごしかた

Boulder Creek に沿って散歩。
すがすがしい空気を胸いっぱいに吸って
腕を振って歩きましょう。
水の流れに身をゆだねて遊ぶカモを追いかけ足元に咲く花に目線をおとし、すれ違う人と笑顔で挨拶。

こんなふうにスタートした日は とても有意義に過ぎていくような気がします。

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2007年04月22日

● アラパホ族の越冬場所

Boulderから車で北へ20分のところにあるトレイル。往復5キロでアップダウンも少なく、駐車場から歩き始めて数分で Boulder やロッキー山脈が望めることもあり、子供連れにも人気のコースです。今日は梅に似た白い花が甘い香りを漂わせ、鳥たちは競いあうようにご自慢の声を披露していました。その昔、インディアンが冬の寒さをしのいだといわれるこの場所。彼らが待ち侘びた春が今年もちゃんとやってきました。

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