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2005年11月11日

● Hot Sulphur Springs

嬉しいことに、コロラドにはたくさんの温泉があります。ガイドブックを見ながら今回行くことに決めたのは、我が家から車で約2時間半の場所にある、Hot Sulphur Springs。 途中 標高3446メートルの分水嶺(Continental Divide)を越えたり、ウィンターパークと言うスキーリゾートに立ち寄って昼食をとったりしながらのドライブ。今年は例年より積雪が遅れているようで、峠には雪がほとんどついていませんでした。そしていよいよ目的地のへ。温泉の名前にあるサルファーとは英語で「硫黄」という意味で、屋外にある20余種のバスタブには湯の花も浮いています。リサイクルなしの天然温泉は、匂いもまさに硫黄で、水着を着て入る以外は日本と一緒。お湯の温度はそれぞれのバスタブで調節されていて、自分にあったものを選べます。中でも最も人気があったのが、写真にある乳白色のお湯。ここはバスタブではなく、岩を利用して作った雰囲気のあるもので、大きさも15人くらい入れる程度の立派なものでした。少しぬるめのこのお湯にはアメリカ人も長く浸かれるため、本を読む人がいたり、お互いにどこから来たのか会話を始めたり、穏やかな時が過ぎていました。そんな中 私達もすっかり寛ぎモードでいましたが、時計を見ると最初にお湯に入ってからもう2時間も経っているではありませんか!さすがに手の指はかなりしわしわ状態。でも心とからだはポッカポカ、さらにお肌はつるつるに。やっぱり温泉って良いなぁと思いながら名残惜しくもお湯から上がったのでした。


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