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2005年11月24日

● Taos

今日はThanksgiving、アメリカ人にとって大切な休日です。もともとはアメリカに最初に移住してきた人たちが 貧困で困っていたところをネイティブアメリカンたちに助けてもらい、その後自分達で食糧を調達できるようになったことを感謝して 彼らを家に招いて食事を振舞ったのが始まりと言われています。現在は 簡単に言うと日本のお盆のような日で、家族が集まって七面鳥(ターキー)の丸焼きをクランベリーソースをかけて食べる風習があります。そんな中 私達はBouldreから車で コロラドを南下すること5時間、世界遺産がある町 タオス を目指しました。山を抜けて視界がひらけると、そこには大きな峡谷が。これは「リオグランデ」 という川が作ったもので、この川は さらに下流にいくとアメリカとメキシコの国境になります。雄大な景色に感動しながら町に入っていくと、あたりの建築物はメキシコやネイティブアメリカンの香りたっぷり。中でも世界遺産に登録されているタオスプエブロは大変興味深いものでした。干草と土で作った家は修理を重ねて1000年の時を経た現在でも実際に人々が暮らしています。文明の力にすがることなく簡素な生活を営む彼らの瞳には強さを感じました。



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