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2006年01月30日

● 雲そしてBoulderという街

今日 学校から家に帰る途中、この 「雲」 が目について仕方なかったので、公園に寄り道して写真を撮りました。そういえば、こちらに暮らし始めてから 変わった形の雲や月の満ちかけなどが気になるようになりました。見上げても ビルの隙間に少しか見えなかった日本の空と違い、高い建物にも邪魔されず、晴れの日が多いために灰色の雲に覆われることも少ない Boulder の空は 広くのびのびとしていて、その大きな青いキャンバスに描かれる白い雲や月の表情もとても豊かです。こうして自然を身近に感じる生活をしていると、人は自然に優しい生活を心がけるようになるのでしょうね。ここ Boulder は、最近よく耳にする言葉 「ロハス」 の聖地 (メッカ) と呼ばれています。環境に関して言えば、例えばハイブリッドカーがたくさん走っていたり、自然を守るために土地の開発に多くの制限がかけられているなど、住民も行政もその意識の高さには驚きです。Boulder を訪れた日本人の多くは、「日本にもこんな所があったら住みたいなぁ」 と言います。 この街の魅力は、ロッキー山脈を望む景色の良さだけではありません。 「ロハスな人々」 が作り出す社会の雰囲気全体が、今の日本に暮らす人たちを惹きつけているのではないでしょうか。

2006年01月27日

● Denver Nuggets

今日は学校のクラスメイトたちと一緒に バスケの試合を見に行きました。デンバーのチームは「ナゲッツ」と言います。 さすがNBA。どの選手も輝いていますが、その中でも まだ若いながらにスター選手の座を射止めた Carmelo Anthony は ひときわ目立っていました。 それから、他の選手と比べると 頭4つ分くらい身長の低いEarl Boykins (通称 "Oh,ボーイ” ← これは私が勝手に命名) には、つい応援にも熱が入ってしまいました。ポジションがガードなのに自らシュートを狙いにいき、それが外れた時なんかは、「Oh, Boy、何やってるの?」 と嘆きの声が出てしまうのですが、入ったときは、「よしっ、良くやった! えらいぞ ボーイ!」 なんて具合です。 そうそう、腕に「勉族」と入れ墨をしている選手もいるんです。欧米人にとって漢字が クール (←イカスぜ!の意味)なのは分かりますが、なぜこの字を選んだのかは理解できません。勤勉な性格なのか?出身がベン族なのか?それとも「家族」と入れるつもりが間違えてしまったのか?

2006年01月22日

● 動物たち

新しい家探しを始めました。不動産屋さんに行ったり、物件を見に行くため Boulder 市内を車でぐるぐると回っていると、いろんな動物に遭遇します。この時期一番多く目にするのが「グース」。ちなみに複数形だと「ギース」になるそうですが、そんなことはさておき、その数といったら、とにかくスゴイです。牧場をはじめ、運動場や ちょっとした空き地にもゾロゾロいます。飛んで行く時はもちろんきれいなフォーメーションを組んで、ガーガー鳴きながら。この子達が帰っていく頃に Boulder に春がやってきます。お次は鹿。これはもうほんと、街のれっきとした住人と言ってもいいでしょう。特に街の北側にたくさんいます。今日は家族連れを見ました。道を堂々と横切り、人の家の庭で食事をしていました。そして、今日は珍しくキツネにも遭遇。しっぽのふさふさした可愛いキツネでした。こちらは鹿とは違い、人の気配を察知すると、すばやく逃げていきました。

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2006年01月14日

● ツリーを片付ける

今日は約1ヶ月半 部屋に飾っていたツリーを片付けました。友達の話によると大晦日までにデコレーションを取るのが伝統らしいのですが、どこの家もまだそのままで、電飾をつけて道行く人々を楽しませてくれていました。しかし我が家はついに処分することを決め、Boulder の街外れにある「ツリー置き場」に持っていきました。やはり今日はどこの家も片付けているらしく、屋根にツリーをのせた車が次から次へとやってきます。サンクスギビングから続いたお祭り気分もこれで終わり。ツリーにとり残された小さいエンジェルの後ろ姿が 少し寂しそうに見えました。

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2006年01月07日

● アイスホッケー

デンバーにはスポーツチームがいろいろあります。代表的なのは、今年頑張っているアメフトの「ブロンコス」。あとは野球の「ロッキーズ」とバスケの「ナゲッツ」、それからアイスホッケーの「アバランチェ」です。せっかくここに住んでいるのだからと、今までいくつか試合を見に行きましたが、アイスホッケーは昨年選手たちがストライキをおこしてシーズンがなかった(試合が行われなかった)ため、今日が初観戦となりました。試合会場となるデンバーのペプシセンターまで車で30分。きっとリンクがあるから寒いんだろうなぁ、と 用心して厚着をしていった私達ですが、会場の入り口で周りを見回すと、みんなすごい薄着。あれれ?ふだんからこっちの人たちは寒さを感じない体だとは思っていたが、まさか・・・。そして中に入り 席に座ってみると、ぜんぜん寒くない!まるで自分がアイススケートをしに行くような気分でカバンに入れていった手袋とマフラーたちはどうなるの?って感じでした。さてさて 実際の試合のほうですが、予想以上に迫力のある スピーディーな試合展開にもう大興奮。おまけに選手同士のケンカでパンチまで飛び出す始末。審判も他の選手たちも止めに入らないので、氷上のボクシングみたいになっちゃってちょっとビックリしました。結局最後は二人ともペナルティーで10分ほど退場になり、一件落着。 見どころたっぷり、見ごたえ十分の楽しい試合でした。ちなみにチーム名の「アバランチェ」とは、雪崩という意味だそうです。

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2006年01月03日

● 虹だ!

朝起きて窓のブラインドを開けたら、いつもの青空ではなく、灰色のどんよりした空が。あぁ〜 残念。でも、「ちょっと待って!あれは何?」。寝ぼけまなこに飛び込んできたのは地面から空に向かってまっすぐにのびているカラフルな物体。まさか、宇宙からの侵略者?などど、現実か夢か分からないままボーっと眺めること約5秒。ようやく 私はそれが虹であることを理解したのでした。そしてもうひとつのブラインドをあけるとそこにも もう一本!そうです、今見た虹の反対側です。一気に目が覚めて、あわててカメラを持ち出してパチリと撮ったのがこの写真です。久しぶりに虹を見ちゃいました。しかも朝から。
今日は何か良い事あるかなぁ。