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2006年05月29日

● Memorial Day

今日はメモリアルデー(戦没者記念日)という休日で、アメリカ各地でお祭りが開かれました。Boulder でも、BolderBoulder という10キロマラソンやクリーク沿いでのイベントなどが企画され、たくさんの人で賑わいました。毎年約3万人以上の参加者があるマラソン大会は、普段からトレーニングを欠かさない市民ランナーから、子供や高齢者まで誰もが楽しめるレースです。午前中に一般ランナー達が走り終わった後は、プロによるレースが行われました。沿道での応援を終えた私たちは、ボルダークリークに移動して さらにお祭りを満喫することに。コンサートやダンス、野生動物の紹介コーナー、健康グッズ、オーガニック商品など、数え切れないほどのブースと美味しそうな匂いが漂う屋台コーナーを巡っているうちに、楽しみにしていたダックレースが始まりました。参加者たちによって1匹5ドルでエントリーされた黄色いゴムのアヒルたちが、橋の上からいっせいに川に落とされ、クリークをくだって来ました。いったい何万匹が流れてきたのでしょうか! 予想以上のアヒルの数とその可愛さに、見ている人たちも興奮気味。拍手や声援を送り、ときには上手く流れにのれないアヒルを救助したりと、みんながレースを楽しみました。      

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2006年05月27日

● Strawberry Hot Springs

今日の午前中は 恐竜の化石がたくさん発見された場所を訪れました。太古の昔、恐竜が生きていた頃の世界を想像していると、どこからか日本語が聞こえてきます。国立公園とはいえ、場所も知名度からしても日本人に出会う可能性はかなり少ないと思っていただけに、お互いに驚いて そのまましばらく立ち話をしてしまいました。 さて、楽しかった旅行も今日が最終日となり、旅のしめくくりはやぱり温泉だよね、ということで 立ち寄ってきました。Boulder で温泉の話をすると、誰もが 「ストロベリー温泉には行った? あそこはすごく良いよ。」と言うので、ずっと気になっていた温泉。水着で入るので見たところ温水プールのような感じですが、入ってみるとなかなか良い温泉です。山間に湧き出る源泉の温度は高く、きっと川の水でうすめているのでしょう。ちょうど良い湯加減と、横を流れる川の音をききながら、大自然にふれたこの一週間を振り返りました。 アメリカでの思い出がまたひとつ増えたね、ヒロさん。

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2006年05月26日

● グランドティトン 〜フローティング〜

蛇行しながらゆったりと流れるスネークリバーをゴムボートで下りました。水量が多いこの時期でも、ライフジャケットとカメラだけを身につけて気軽にボートに乗り込み、約2時間半の旅を楽しめます。ベテランガイドのマイケルは知識豊富で、ボートを操りながら、山のこと、動物のこと、いろいろと教えてくれました。ボートの上からは、子育て中のグースや食事中のムースの子供、ペリカン、鷲など 予想以上にたくさんの動物を観察することができました。そして最後に、「今日はラッキーだよ!」 とマイケルが指をさした先には、本来は夜行性のビーバーが。前歯を駆使して集めた木の枝で作った巣の近く、川の中で遊んでいる姿が見えました。幸運とマイケルに感謝しながら川旅を終え、次は古い納屋が残る場所に行ってみると、そこでもまた すばらしい風景が私達を待っていました。

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2006年05月25日

● グランドティトン 〜ハイキング〜

今日は3時間くらいハイキングをしました。標高が上がるにつれ、トレイルに残る雪も多くなっていきましたが、暖かい日差しとかわいい高山植物たちに励まされ がんばって歩きました。ちょうど雪解けの時期。途中で見た滝は水量が多く、とても迫力がありました。アメリカの国立公園では、ガードレールや看板、お土産物を売る店などの人工物の数が少なかったり、景観を乱さないように配慮されているように思えます。 どのアングルからも最高の景色を楽しめるのが良いですね。 そのかわり、かなり崩落している岩肌にも落石防止ネットなどはありませんので、もし岩が落ちてきて当たってしまった時は、「運が悪かったねぇ」 の世界です。

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2006年05月24日

● グランドティトン 〜礼拝堂〜

イエローストーンの南ゲートを出るとすぐにグランドティトンがあります。これも国立公園で、景色の良さは随一だとか。車の助手席で読んでいたガイドブックから目を上げると、そこには4000メートル級の山々と湖が広がっていました。まさに評判どうり。スイスにでも来てしまったかのような気分になりました。今日は有名な礼拝堂を訪れ、その窓から絵のような景色を眺めたり、湖畔に立つホテルで昼食をとりながら のんびりと過ごしました。ここ、グランドティトンは、「来てよかったー」 と 心から思える場所、日ごろのストレスを全て忘れることのできる場所だと思います。

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2006年05月23日

● イエローストーン 〜キャンプ〜

熊がいつ来ても不思議ではないこの公園内でキャンプ?! 最初はドキドキでしたが、夜間 食べ物の匂いがするものは外に放置しない(車の中に入れておく)などのキャンプ場が定めた約束事を周りのみんなも守ることを信じて テントに挑戦してみました。思い切った甲斐あって、大自然の中で夕食を作り、星空の下で眠る開放感は格別でした。トイレは水洗でとても清潔だし、お隣さんとの距離も余裕があって快適。パークレンジャーたちが頻繁に見回りに来てくれるのも助かりました。あまり考えたくありませんが、怖いのは熊だけではないかもしれません。純粋に動物や自然を愛する人だけが来ているとは限らないのです…。でも、何事も心配しすぎてはいけません。無事にキャンプを楽しんだ私達は、イエローストーンでの思い出を増やすことが出来たのです。日ごろの行いのおかげかどうかは分かりませんが、天気に恵まれたこともこのキャンプをより一層楽しくしてくれました。

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2006年05月22日

● イエローストーン 〜動物〜

バッファロー、ムース、熊、キツネ、鹿などなど、イエローストーンの主役は動物たちなので、人間は彼らの邪魔をしないようにマナーを守り、謙虚な気持ちで公園を訪れなくてはいけません。車道を歩くバッファロー、道路わき数十メートルのところに姿を現す熊やキツネ。ゆっくり運転するように呼びかけていても、毎年 車にはねられて命を落としてしまう動物の数も多いそうで 何とも切ない気持ちになりました。世界で始めて国立公園に認定されたイエローストーン。動物にとっても、また、非日常的世界を楽しみに訪れる人間たちにとっても、いつまでも楽園でありますように。

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2006年05月21日

● イエローストーン 〜間欠泉・温泉めぐり〜

家から車で10時間。ワイオミング州にあるイエローストーンに着きました。今日は2日目。早起きして間欠泉の集まっている地域を散策している途中 タイミング良く、噴き上がる間欠泉を3つ見ることができました。観光シーズンには少し早いこと、そして朝早かったこともあり、見ていたのは私たちだけ。早起きは三文の徳ですね。その後も今日は一日中、あざやかな色をした温泉やボコボコと湧き上がる温泉などを見て回りました。 「入りたーい!」「温泉卵をつくりたーい!」 と何度叫んでしまったことでしょう。

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2006年05月14日

● ロッキー国立公園

日本から遊びに来てくれた友達と一緒に、ロッキー国立公園に行ってきました。私達も今年初めての訪問です。まだ雪が残っていて本格的なハイキングやキャンプには少し早いのですが、優しい日差しに包まれながら大自然を満喫することができました。この国立公園は 何度行ってもその度に違う表情を見せてくれます。四季の移り変わりの中で観察できる植物や動物も様々。今年はフライフィッシングに挑戦してみようと思っているので、昨年以上に通うつもりです。ちなみに狙うのはレインボートラウト、虹マスです。 アメリカの学校はあと数週間で長い夏休みに入り、観光シーズンも始まります。キャンピングカーで長期滞在しながらロッキーを楽しむ親子の姿も多く見かけるようになるでしょう。キャンプと言えば隊長はお父さん。日本よりも家庭の中でのお父さんの存在感が強いのは、こういうところにも理由がありそうです。

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2006年05月13日

● ローストチキン

ダッヂオーブンを使っての豪快料理。切った野菜と塩コショウをたっぷり振った鶏のモモ肉を入れて、火にかけること1時間半。柔らかいローストチキンができあがりました。味付けはとてもシンプルでも、素材本来の旨みがジュワ〜っと出てくるダッヂは ほんとうにお薦めの鍋です。我が家のダッヂ(鍋)奉行はもちろんヒロさん。使うたびに愛着がわいてくるこの鍋で、次回はどんな料理に挑戦してくれるのでしょうか。今からとても楽しみにしている私です。

2006年05月06日

● Kinetics

アメリカ版手作りいかだ競争とでも言いましょうか。 Boulder にある大きな池で毎年行われるこのお祭りは、人力駆動の水陸両用車で様々な障害物を乗り越えゴールをめざすレースです。黄色い潜水艦や巨大三輪車など、ご自慢のマシーンに仮装して乗り込んだ出場者たちは、賞金目指して必死に漕ぎ、走り、土の山を越えていきました。想像していた以上に過酷なコースに、見ていた私は以前気軽に 「エントリーしてみたい」 と思っていたことを反省したのでした。無事ゴールした人たちはその場で冷えたビールを一気飲み。こちらまでノドが鳴りそうなほど おいしそうに飲み干していました。今日の Boulder は気温も上がって 会場はまるで海辺のようにビキニ姿の人も多く、日焼け止めの匂いや同じ会場で行われたロックコンサートが、ますます夏気分を盛り上げてくれました。コロラドには海がありませんが、シーズン中はここで ライフセーバー が見守るなか、しっかり海水浴気分を味わうことができますし、ジェットスキーやモーターボート、ウィンドサーフィンを楽しむ人もいるくらい。 みんなけっこう満足しているようです。

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