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2006年07月30日

● RockyBluegrass

ブルーグラスとは、アメリカのカントリーミュージックのことです。ディズニーランドで、ビッグサンダーマウンテンに並んでいるとき聞こえてくるBGM。あんな感じの音楽です。楽器はバンジョーやバイオリン、ギターなどが使われ、軽快なテンポの曲から 哀愁漂う曲までいろいろありますが、どれもスーッと心に入ってきて、かといってしつこくない、聞きやすい音楽だと思います。毎年この時期、Boulder の隣町、Lyons で、ブルーグラスのコンサートが開かれます。今年もこの週末 金曜日から3日間開催され、なんと飛行機に乗って遠くの州から来たファンまでいるほど、多くの人たちで盛り上がりました。日替わりで1日8組のアーティストが登場し、朝11時から夜11時までブルーグラス三昧。野外ということで 日中の気温はうなぎのぼりですが、会場の横を流れるクリークで涼みながら、そして踊りながら、食べながら、本を読みながら。思い思いのスタイルでお気に入りの音楽と共に過ごす夏の一日。最高でした!

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2006年07月22日

● カヌー

家から車で15分のところに大きなダムがあります。ロッキーの雪解け水を貯めておく、大切な場所です。今日はここでカヌーをしました。水は驚くほどきれいで、山からの川が流れ込む場所では、魚の影もあちらこちらに見えていました。ピクニックエリアに上陸して、しばらく 本を読んだり、持ってきた釣竿を投げたりしていたところ、隣の男の子がトラウトを釣り上げました。彼にとっては今日6匹目です。いいなぁ、と羨ましそうにその光景を眺めながら、次回は違う釣竿とエサを用意して来るぞ!と心に決めました。日本では福島にある小野川湖でのカヌーが大好きだった私。昼間は湖に飛び込んで泳いだり、カヌーで探検に行ったり、そして夜は何千匹という野生の蛍の光りで幻想的な世界を楽しんだり。本当に最高の場所でした。今でもあの環境が守られているかどうか、とても心配です。

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2006年07月15日

● ArapahoePeak

以前住んでいたアパートの窓から毎日見ていた山、「アラパホ」 に登ってきました。Fourth of July Trail という人気の登山道を抜け、さらに上へ。今日はほとんど休憩をとらず、4時間ほど登り続けました。景色も良く、高山植物もたくさん観察できる人気の Trail を、疲れも感じずに歩いていましたが、森林限界を過ぎた辺りから足元も険しくなりはじめ、3500メートルの頂上にたどりついた頃にはかなりヘトヘトになっていました。それでも、日ごろから標高の高いところで暮らしている私たちは 知らぬうちに高地トレーニングができていたようです。ニューオリンズから来た友達も先日ここを登ったそうですが、息も苦しく、高山病になってしまったみたいで辛かったと言ってました。 さて、山頂から はるか遠く Boulder の街を見下ろしたり、ロッキーの360度の大パノラマを堪能した後は、長い長い下り道です。富士山・須走口での苦しかった思い出を彷彿とさせる場面もありましたが、なんとか頑張って無事に下山しました。

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2006年07月08日

● 和食レストラン

まるで秩父かどこかの和食屋さんに来たかのような錯覚をおこしてしまったのは、Domo という デンバーにあるレストランです。建物やインテリアはもちろん、庭まで ちゃんと和風テイストです。敷地内には合気道の道場とオーナーが自分で作った日本博物館もあり、アメリカ人だけではなく 日本人も感心させられる場所でした。今日はランチタイムに行ったので、オーダーしたのはネギトロ定食。夜だったら日本酒を飲みながらこの雰囲気の中で食事するのも良さそうです。異文化の中でもストレスを感じずに暮らしている思っていた私ですが、今日は心の底から寛いだような気がしました。 やっぱり 私は日本人なのね。



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2006年07月04日

● 独立記念日

独立記念日の今日、私たちの住む山でもイベントがありました。地元のボーイスカウトや消防団を先頭に、仮装した住民や星条旗のペイントをされてしまった馬たちがお菓子をばらまきながらのパレードです。袋を持って沿道でスタンバイしていた子供達はよろこんでお菓子を拾い、消防車はサイレンを鳴らしながら集まった人たちにホースで水をかけて進んで行く。予想以上に楽しいパレードでした。その後はコミュニティーセンターでBBQやバンドの演奏などが行われ、引き続き多くの住民で賑わいました。
アメリカは7月4日の独立記念日が全国一斉の花火大会?! となっているようで、今年はどに行ってみるか悩んだ結果、デンバーにあるコロラドロッキーズの本拠地、クアーズフィールドに決めました。今日はサンフランシスコ・ジャイアンツとの試合の後に、スタジアムでの花火大会が予定されていたのです。トランペットや太鼓の応援がないけれど 不思議と しっかり楽しめる大リーグ観戦。そしてロッキーズの勝利とともに 暗くなった夜空に大きな花火が上がりました。デンバー近郊が見渡せる席に座っていた私たちは、20箇所以上の花火大会を同時に楽しむことができました。 ラッキー!

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2006年07月02日

● SouthBoulderCreekTrail

ロッキー山脈を貫くトンネルの近くにいくつかトレイルがあります。今日はそのひとつ、South Boulder Creek Trail に行ってきました。靴をはき、登る準備をしていると、ちょうど電車がこちらに向かってくるではありませんか! うれしくなってカメラを構えた私に 運転手さんが手を振ってくれ、電車はロッキー山脈を越えるべく、暗いトンネルの中へと入っていきました。さて、そこから登り続けること3時間、花畑を抜け森林限界が近づいてきたそのとき、目の前に大きな湖が。もう少し気温が高かったら飛び込みたくなるほどの透明さに感激しつつ、さらにその上にある氷河をめざして登り続けました。ここから解け出す水が Boulder を流れるクリーの源流なのだそうです。この時期、街の気温は40度近くまで上がりますが、ここは別世界。爽やかな汗に涼しい風が心地良く、「これだからアウトドアはやめられないんだなぁ」 なんてつぶやきながら、広い空の下で持ってきたランチを食べました。

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